SellBotドキュメント
インストール、設定、そしてAIセールスアシスタントを最大限に活用しましょう。
このページについて
1 インストール
Shopify App Storeからワンクリックでインストール
- Shopify App StoreでSellBotのリスティングを開きます。
- 「アプリを追加」をクリックし、SellBotが要求する最小限の権限を承認します。
- プランを選択 — Freeから始めるか、有料プラン(Starter、Growth、Scale)を選びます。すべての有料プランは14日間の無料トライアル付きです。
- SellBotのオンボーディングチェックリストに移動します — 2分で完了します。
ヒント: SellBotが要求するのはread_themes、read_locales、read_products、およびpaid-order webhookのみです。顧客データや注文履歴にはアクセスしません。
2 初回セットアップ
SellBotを初めて開くと、オンボーディングチェックリストが4つの簡単なステップで案内します:
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1. ウィジェットを有効化
チャットウィジェットのオン/オフを切り替え可能。位置(右下/左下)やテーマカラーも選べます。
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2. カタログを同期
SellBotはShopifyのAPIを通じて商品、バリエーション、在庫を取得します。自動で進行し、進捗バーを見守るだけでOKです。
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3. 店舗ポリシーを追加(任意)
配送・返品・FAQテキストを貼り付けることで、AIがポリシーに関する質問にも正確に回答できます。外部FAQページのリンクも追加可能です。
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4. プランを選択
Freeは月50件まで。Starter(500件)、Growth(3,000件)、Scale(10,000件)など有料プランはより多くのチャットが可能。さらに必要な場合はAdvancedタブでBring-Your-Own-Keyを有効にし、独自のClaude / GPT / Geminiキーで無制限チャットが利用できます。
3 機能の設定
SellBotの管理画面はShopify管理画面内の6つのタブに整理されています — 外部ダッシュボードや追加ログインは不要です。
セットアップ
ウィジェットの有効化、AIモデルの選択、引き継ぎチャネルの設定ができます。
デザイン
色、ウィジェット位置、アバター、ウェルカムメッセージをカスタマイズできます。
メッセージ
ウェルカム、フォールバック、営業時間外メッセージを設定できます。15言語に対応。
システム
店舗ポリシーの追加、スマートトリガーの有効化、引き継ぎルールの設定が可能です。
受信箱
すべての会話を確認し、誤った回答を修正・フラグ付けできます。SellBotが学習します。
インサイト
会話数、満足度評価、チャット経由の推定売上などを表示。
4 独自APIキーの利用
有料プランならAdvancedタブからAnthropic、OpenAI、GoogleのAPIキーを持ち込めます。利用料はプロバイダーに直接支払い、チャットは無制限、SellBotのサブスクリプション料金は変わりません。
キーの入手先:
- Anthropic (Claude): console.anthropic.com
- OpenAI (GPT): platform.openai.com
- Google (Gemini): aistudio.google.com
追加方法:
- SellBot管理画面 → セットアップ → APIキーへ進みます。
- 各キーを該当フィールドに貼り付け、「保存」をクリックします。
- デフォルトプロバイダーを選択します。後から受信箱ごとに切り替えも可能です。
セキュリティ: キーはデータベースに書き込まれる前にAES-256-GCMで保存時に暗号化されます。復号キーはアプリケーションサーバー上にのみ存在し、永続ストレージには保存されません。いつでもキーのローテーションや削除が可能です。
5 ライブエージェントへの引き継ぎ
AIが回答できない場合にライブエージェントへの引き継ぎが行われます。フローは以下の通りです:
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1. 購入者が人間を希望
低信頼度のAI回答後に「人間と話す」ボタンが表示されます。購入者はいつでも「agent」と入力してもOKです。
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2. タイムアウト時のフォールバック
設定した時間内(デフォルト5分)にエージェントが応答しない場合、SellBotが購入者のメールアドレスを尋ね、後ほど連絡することを約束します。購入者が行き詰まることはありません。
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3. マーチャントへの通知
会話内容を含むメールが届くので、Shopifyにログインせずに返信することも可能です。
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4. 受信箱から返信
SellBotの受信箱から直接返信できます。購入者はライブチャットであなたのメッセージを確認でき、対応が終わればAIが再び引き継ぎます。
6 スマートトリガー
SellBotは7種類のスマートトリガーを提供します。有効化できる数はプランによって異なり、Freeは1件、Scaleは無制限です。各トリガーはシステムタブでオン・オフや詳細設定が可能です。
カート放置
カートに商品が入ったまま60秒間動きがない場合に発動。サポートや割引コードを提案します。
ページ滞在
商品ページを45秒以上閲覧した場合に発動。「この商品について質問はありますか?」と積極的に促します。
離脱意図
デスクトップ限定。カーソルが閉じる/戻るボタンに向かった時に発動。最後のチャット促進。
再訪問者
7日以内の再訪時に発動。購入者に挨拶し、前回の続きから案内します。
ディープスクロール
ページの75%までスクロールした時に発動。長い商品詳細ページやコレクションページに最適 — 関心の高い購入者をキャッチします。
PDP閲覧
1セッション内で3つ目の商品ページを開いた時に発動。Smart Matchを提案し、選択をサポートします。
チェックアウト離脱
購入者がチェックアウトを訪れた後、購入せずにストアへ戻った場合に発動。最後の質問にお答えします。
7 トラブルシューティング
チャットウィジェットがストアフロントに表示されない
デザインタブでウィジェットが有効になっているか、テーマがOnline Store 2.0であることを確認してください。カスタムテーマを使用している場合は、テーマレベルでアプリ埋め込みが無効になっていないかご確認ください。
AIが「わかりません」と繰り返す
多くの場合、カタログの同期が完了していないか、商品説明が不十分な場合に発生します。同期進捗バーが完了するまでお待ちいただき、システムタブでポリシーやFAQテキストを追加してAIに回答の文脈を与えてください。
価格が間違った通貨で表示される
SellBotは内部でCurrency.Wikiを利用しています。SellBotと一緒にCurrency.WikiのShopifyアプリをインストールすると、AIが自動的に購入者の通貨で価格を表示します。
AIの返信が遅い
セットアップ→AIモデルでより高速なモデルに切り替えてください(Gemini Flashが最速の場合が多いです)。Bring-Your-Own-Key利用時はAPIキーの月間クォータが十分かご確認ください。制限を超えるとリクエストがキューに入ります。
AIが間違った商品をおすすめする
受信箱を開き、該当の会話を見つけて「この回答を修正」をクリックしてください。一度正しい回答を書けば、SellBotは同じ間違いを繰り返しません。
8 アンインストールとデータ削除
Shopify管理画面からいつでもSellBotをアンインストールできます。流れは以下の通りです:
- 請求は即時停止し、以降の請求は発生しません。
- Shopifyからshop/redact webhookが送信されます。当社は30日以内にすべての加盟店・購入者データを削除します。
- 再インストール時は新規スタートとなり、過去の会話が保持されることはありません。
注: データが必要ですか?アンインストール前にサポートへメールいただければ、会話と設定のJSONエクスポートをお送りします。